くすんだちょっと濃い目のグレイペイントの少し背の高いサイドボードです。
何度かペイントを塗り重ねられたようで、
抽斗を出すと、緑のペイントも見られます。
開き戸の内部は、オフホワイトのペイントで、綺麗に仕上げられています。
内寸は、上部がH40 D36cm
下部はH39 D36cm
引出し内部は、少し緑の塗料のシミのようなものがありますが、
薄いので、それほど気にならないかと思います。
右隅に、紙が貼ってあります。
これは、おそらく教会に備品ですよって言うラベルではないかと
思われます。（確かでないです。。。）
このラベルが、この家具の歴史を表してるので、
貼ったままにしてあり、ここは、ペイントしなかったのでしょう。
引出内寸は、W67 D45.5 H14��
ワックス仕上げもあり、グレイの落ち着いた雰囲気ですが、
トップの明るめの天板で、かわいらしさもある家具です。
イギリス 1900年代（推定）
■サイズ W88 D45.5 Ｈ114 cm
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