少し濃い目のブラウンで、
雰囲気のあるオールドパインのテーブルです。
天板は、21�冂�の幅広のパイン材4枚からなり、
4枚が張り付けてあるのではなく、
それぞれに、つなぎ目があり、
そこに木をかませて固定してあり、
ちょっと手が込んでいます。
つなぎ目には、溝ができていますが、
3〜4ｍｍなので、埃がたまってもかき出せますよ。
天板には、
小さな割れ、キズ、色の濃淡、
インク染み（赤や緑）、虫食い痕など
色々全部まとめて、落ち着いた風合いが出来上がっています。
角の丸みなど、いい具合です。
こちらのテーブルの特徴は、少し背が高いのと、
幕板（天板の下、椅子が入る部分のいた）が分厚いところです。
ちょっとカットなどデザインされていたりして、（ここも手が込んでいます）
床からの高さが57�僉�
椅子は、座面の少し高い物（45〜46�僉砲鬚�勧めします、
その際、大柄な方は、ちょっと足が窮屈感があるかもしれません。
ご注意ください。
抽斗は、合板にて造り直されています。
ちょっと背が高いのもあって、このテーブルの価格はすこし抑えています。
ショップの什器にもおすすめのテーブルです。
1900年代（推定） イギリス
■サイズ W128 D86 Ｈ76.5 cm
■送料 ヤマトらくらく家財宅配便便 Iランク 送料は
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