片側のみバタフライになった小ぶりのパインテーブルです。
バタフライの開き方が変わっていて、脚の一つを90度動かして
バタフライ部分の脚にします。
トラディショナルなアンティークの家具では見かけるデザインですが
オールドパインでは珍しいデザインです。
こちらのテーブルは、ピッチパインといって目の詰まった木目のはっきりした
パイン材でできていて、通常のオールドパインより硬く、木の動き(反りとか)
もあまりないので、少し細工のあるこのデザインでも大丈夫なのでしょう。
脚で支え、安定感があるので、バタフライ部分も比較的大きく、
閉じた時の倍近い大きさになります。
(閉じた時 44cm 拡げて 75cm)
閉じたときは、1人でデスク、
拡げて ダイニングテーブルに。
拡げた際は、若干脚が気になりますが、ある程度スペースがあるので
思ったほどは気にならないです。
目立つキズ・ワレも無くコンディションも良いです。
1900年代 イギリス
■サイズ  W97 D44-75 H73 cm
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